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オンラインパチンコ「Checkmate(チェックメイト)」が2/22にリリースされました。
このページでは、ゲーム内で発表されている「Checkmate」の大当たり確率やゲーム性などの仕様や楽しみ方、実際に打ってみた感想などを書いていきます。
パチンコ・Checkmate(チェックメイト)
プレプレオープン中の2/22にリリースされた、オンラインパチンコ「Checkmate」。
いったいどのような特徴をもった遊技台なのでしょうか。
基本情報
1~Hまで7段階の設定が存在するようです。
通常時のトータルボーナス確率は1/263.5~1/210.1となっています。
大当たり時の出玉が2000ptsと10000ptsなので、この出玉から見ればボーナス確率は甘めに設定されているように感じます。
遊技性と遊技フロー
ボーナス後に付いてくるFreeGameは回数限定の確変。確変中の確率は不明です。
ルーレットで∞が止まれば次のボーナスが確定ということですね。
ちなみにFreeGame中は持ち球が減りません。
すべての大当たりにFreeGameが付いてきますが、ゲーム数が5or10or20or∞なので基本的に連チャン性能はあまり高くなさそうです。
FreeGameのゲーム数の割り振りの割合は分からないですが、設定によって違ったりするのでしょうか。
演出
Checkmateはドラム演出系の遊技台で、5つのリールが躍動します。
ドラムかぁ。
液晶演出系に比べると物足りなさそう。
こんな風に感じる人もいるかと思いますが、Checkmateはリールだけでなく盤面上のロゴのフラッシュ演出など、液晶演出系に勝るとも劣らない演出が豊富で、これはこれでかなり楽しめます。
オマケ
天井が1000ゲームというのは、かなり低く設定されてるように感じます。
この台のコンセプトは連チャン性というよりも初当たりの浅さという感じでしょうか。
Checkmate(チェックメイト)の動画
チェックメイトのプレイ動画です。
リーチ演出や大当たりの様子が見られます。